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「なんとかなる」という言葉の説得力がとみになくなっている気がする

Posted by ななし on 29.2016 記事 0 comments 0 trackback
社会人3年生が、就職活動をしていた時期は、2000年の春。
日経平均も1.5万円→2万円へと急回復し、ITやバイオ等がどうにかしてくれる、という期待感が若干感じられた。日経平均推移→ リンク

経済・市場に対して絶望感はなかったし、企業に対しても絶望感はなかった。周りの友達は、なんのかんのいって、とりあえず大企業志向。
「大企業といっても、数年先はわからないよね~。大企業といった枠に拘らなくてもいいんじゃない?」と言っても、“そんな事はあって欲しくない”という願望信仰を崩す事はできず、逆に変わった奴扱い。

そういった雰囲気の中、
・常識を破れ!といっても、その具体内容は何も語られていない。閉
 塞していく一方で、自分達は何が出来るのか。そう言った事を色ん
 な人達と話し合う中で、新しい認識を作ろうとしています。
などと言っても、同世代からは異端視(宗教視?)され、年配層からは書生論と一笑に付されていたように思う。

しかし最近、変わってきた気がする。例えば、「お前が言っていた事、わからんでもない」といった言葉を友達から貰ったり。
「自分(達)が社会を変えられるわけがない」という不可能視は濃厚らしく、自ら参加とまではいかないが、「活力をもってやってるな~」という肯定視に変わってきた感じ。

逆に、歯止めのかからない株価下落に代表されるように、さまざまな社会不全が捨象し切れなくなっているのに、「まあ、どうにかなる」といった態度を決め込んでいる奴(公務員になった奴が多い?)の方が、胡散臭い奴として異端視を受けているような気がする。


佐々木健二
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