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Re:死から生への戦略

Posted by ななし on 14.2016 記事 0 comments 0 trackback
>ただ、現在の人類にとって、「何のために死ぬのか、どのように死ぬのか、死の意味を問う」というテーマよりも、「何のために生きるのか、どのように生きるのか、生の意味を問う」というテーマの方が求められているところでしょうか。私は、「生きるために死があるのではなく」、「死を超えて授けられた生がある」というのが一番ぴったりした感覚じゃないかと思います。死の意味(死の戦略)から改めて生の意味(生の戦略)へと繋がるような、「死の獲得」の追及であればいいですね、高田さん。(26534 吉国さん)

仰るとおりです…。

「お前は死について聞くが、私は未だ生について知らないのだよ。どうして死について知っていようか」(論語 巻第六先進第十一11-12)
かつて孔子は弟子の質問に対してこう答えました。

現代人は、生きる意味を考えた時、その連続性や仲間の犠牲を無視し、個としての「自分探し」などを追求してしまうものです。

今回の進化論での「死について」で、精子闘争、細胞のアポトーシスなどで、個と思えるものががたくさんの仲間、集団によって支えられているのとをあらためて知った思いです。まさしく「死を超えて授けられた生がある」と言うことでしょうか。

人類自身が閉塞した現状を切り開けるのか否かが問われていますが、おそらく他との繋がりを認識出来ない限りこれらは突破出来ないように思えます。




高田敦
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