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自分らしさの表現を超える前進感

Posted by ななし on 09.2016 記事 0 comments 0 trackback
私自信、学生の頃にひたすら「自分らしさ」を出そうともがいていた頃がありました。奇抜なものほどいいというような強迫観念にさらされていました。

しかし、一年弱建築設計の仕事に就いて感じるのは、自分一人の力で出来ることの少なさです。実際、これ程打ち合わせが多いとは思わなかった。また、ひとつひとつの仕事(課題)をこなしていく時の、前進感も、どんどん自分の充足のもとになって行きます。私の上司にとっては、初めから答えが分かっているのだと思いますが、あーでもない、こーでもないと悩んだ末、その結果(多くの場合、間違っているのですが)を見せて、ばしっと答えが出てくる時の爽快感と、その次の課題に向けての前進感は、仕事でなければ感じられないと思います。

私がまだ建築への興味が尽きないのは、自分で自分だけの物を生み出せる喜びと言うよりはむしろ、皆で作り上げていく時の、一体感と前進感だと思います。





内藤琢
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