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企画シュミレーション進めてみた。

Posted by ななし on 08.2016 記事 0 comments 0 trackback
>う~ん。楽しそうですねぇ~。
>でも、どうせ企画するなら、私はもうちょっと欲張りたいですね。

賛成してくださって嬉しいです♪
ではちょっと細かいことまでツッコミながら、「成人式活用企画」進めてみましょう。

早速ですが、少し部分修正の提案です。三宅さんは「抽象編」とおっしゃってましたが、なんのなんの、そのまま使えそうな内容です。で、どうせなら、きっちり言葉も練ったモノを作ってみたいと思うので、修正案を書いておきます。(ちょっと細かすぎるかな・・?)


>1:「現代社会がもたらす答えの見えない漠然とした不安感、閉塞感が、生存圧力に替わる新たな圧力として機能している」という現実がある(22451)


●不安感、閉塞感は「新たな圧力」なのか?

圧力とは、一般的に「やや強制的な状態を生み出す」言葉です。従って、今までこの会議室で使われてきた私権圧力・仲間圧力というのは、個人が望む望まないに関わらず、その圧力に突き動かされていくような状態を指します。

さて、立ち返って「不安感」「閉塞感」は「圧力」たりえるのでしょうか。個人の経験をもとにしても(苦笑)不安・不全感から発せられる圧力というのはまちがいを起こしやすいです。脅迫観念的とでもいいましょうか。

現代がそのような「不安」に突き動かされて欲しくない、という希望的観測も含みますが、どうも不安は圧力にはなっていない気がします。もちろん、不安・不全は乗り越えるべき対象として認識すべきですが、圧力=絶対強制力(例えば私権圧力など)と捉えるのは、少し誤解を招くのではないでしょうか。

それでは、人間を含む生物を外圧適応体と捉えた場合、今までの生存圧力(私権圧力)に代わる新たな圧力は何かというと、これまで議論されていたように「仲間圧力」(同類圧力)だと考えられます。

成人式を例にとっても、「みなと会える」「みんなが出るから」と言った理由は多く、またヤジを飛ばすにも何するにも「3~4人が連れだって」という記事が目に付きます。問題となっている携帯メールのやりとりなんて、そのまんまではないでしょうか。

従って、若者にとっては、直接的には「仲間」という関係圧力によって突き動かされている状態であり、それこそが、今までの私権的な圧力に代わる圧力になり得るのだと思います。(もちろん若者だけではなく)

しかし、そのような「仲間圧力」という言葉自体がまだ認識されていない。つまり、下部意識(始まっている収束)と答えがない状態(収束先を確定できない)というズレが、不全感、不安感を生みだしているのではないでしょうか。(むろん、不安・不全による危機逃避→仲間収束という一面も否めないとは思います。)

従って、ここは

1:「生存圧力に代わる新たな圧力(具体的には仲間圧力)への収束は始まっているが、“答え”がないために、不安感、閉塞感に包まれている」という現実がある

の方が良いのではないかと思いました。


続く



吉岡摩哉
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