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現代人の意識構造・心の病

Posted by ななし on 05.2016 記事 0 comments 0 trackback
精神カウンセラーや、心療内科などの看板をよく見かけます。健康と病気のはざかいにあって、不安・苛立ち等心身の統合不全といえるような病気?症状が増えているようです。

これまでも、ストレスや心身症のようなものは、おおむね人間関係の軋轢、不和などに起因するものが多かったと思います。しかし今、私権時代の競争や、警戒心、不信感のようなものが、すでに過去のものであるはずなのに、人々の心が穏やかでないのはなぜなのか?

>現実否定の倒錯思考は、現実を構成する最も重要な下部意識を全うに対 象化することが出来ない(従って、例えば共認回路の存在さえ、彼らは 知らない)。 (四方勢至さん)

という状況認識は、潜在的実感(本源収束)と観念意識(現実否定の倒錯観念)が大きくズレていながら、それに気付かず、意識の統合不全をかかえたまま不安と不信に追い込まれてゆく。そんな現代人の精神状況をも端的に示してくれます。

登校拒否や引きこもりも、このような倒錯観念と、潜在的実感の間で起こる矛盾と葛藤が表面化するという、パラダイム転換を迎えた現代に特有な(ある意味では当たり前の)現象であったのかもしれない。と改めて感じています。




阿部和雄
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