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「生産者の改革」は問題の立て方自体が袋小路

Posted by ななし on 08.2016 記事 0 comments 0 trackback
> 企業が利益追求をやめたら、つぶれてしまいます。生き残るためには、消費者の消費意欲(需要)を無理やり引き出してでも、モノを売らなければならない。<

このように問題を立てると、突破口は見つからないでしょう。

多額の借金を抱えた企業の倒産は不可避です。小泉内閣程度の改革でさえ、そこを避けては通れません。

社会的に必要とされていない企業は積極的に倒産させるべきであり、その失業者が所属する集団を失わないようにいかに受け皿を作っていくか、これこそが成否の鍵を握っているのです。

岡部氏が7162で紹介している管理職ユニオンの事例や、「環境・農業」で議論されている「鯖人」運動も、受け皿となる可能性のひとつです。

可能性となる実現態に着目してその輪を広げていくことに力を注げば、突破口は以外とたくさんあるように思います。



松尾茂実
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