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7/3なんでや劇場 ツイッターで、ひたすら皆の役に立つ事実を伝える。自らが媒体になりきる。

Posted by ななし on 29.2015 記事 0 comments 0 trackback
これから我々がやるべきことは、ひたすら事実を伝えてゆくこと、それだけである。しかも、それは誰にでもできる。

特に原発事故以降、『事実はどうなってるの?」という情報収束≒事実収束の需要が急速に高まっている。

こういう需要に応えるために発信側に求められるのは、とにかく皆の役に立ちそうな事実を伝える媒体に徹すること。自己主張など誰も聞きたくないのであって、ひたすら役に立つ情報を収集し、発信することが重要な仕事になってくる。

情報の収集と発信は一体の課題であるが、これまでは意識が発信に偏っていた。それが大きな間違いで、これからは、どれだけ有用な情報を集めてこれるか、つまり情報の収集力が成否を決する。

従って、『るいネット』も改良してゆく必要があるだろう。
これまでの『るいネット』は、「認識形成サイト」の色彩が強い。これは、社会を変えるためには新理論の構築が不可欠だという状況判断からそうしてきた訳であるが、今や大転換の時が近づいており、実践過程に入る段階を迎えている。従って、認識追求サイトという最終的な方向はそのままだが、当面は「情報紹介サイト」という色彩をより前面に出す必要があるだろう。

また、協働者の意識にも、180°の転換が求められる。

現実を変えるために必要なのが、何よりも事実を学ぶことであるなら、その事実が人々に広がりさえすれば、それでよい。
だとしたら、これまでの運動論では当たり前であった、とにかく自分の所に「人を集めよう」というような意識は、むしろ邪魔になる。それに改めて考えてみれば、そのような意識は邪心以外の何者でもない。

つまり、今求められているのは、『るいネット』に集客しようというような色気や欲は捨てて、一人一人が、ひたすら、みんなの役に立つ事実を伝える媒体に成り切ることである。
そのような姿勢で、万人が媒体となってゆくことで、はじめて大学やマスコミを倒すことが可能になる。

とすれば、そのためのツールとしては、サイトやブログよりも、ツイッターの方が適している。例えば、有用な情報が載っているブログにアクセスし、その内容をツイートしてゆく。それにフォロワーやリツイートがついてゆく。ここで重要なのは、フォロワーの数よりもリツイートされた数である。(∵リツイートの数だけ事実情報が伝わっているからである。このように誰もが媒体となって事実を伝えてゆけば、必ずマスコミに勝てる。)

勝負は、情報の質で決まる。
だとすれば、必要なのは、有用な情報を探索・発掘することである。そこでは、るいネットも発掘対象のひとつに過ぎなくなる。
もっとも、るいネットには、すでに社会系サイトやブログの主な記事が収集されているので、主要な発掘対象にはなるが、ツイッター上の有用な記事は探索できていない。
従って、ツイッターで有用な情報(事実)をつぶやいてくれる人をいかに発掘するかが、何より重要になってくる。
このツイッターで事実を拡散させるという課題は、なんでや専任の半分を投入して、どういう成果が出るか試してみる価値があるだろう。
(専任以外の人でも、今日の提起を聞いてなるほどと思った人は、媒体に徹してツイッターを始めてみてほしい)


冨田彰男
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