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支配構造の状況認識の共有が共認社会実現の突破口では!?②

Posted by ななし on 18.2015 記事 0 comments 0 trackback
近年の意識状況はどうなっているか?というと、人々は【課題】を共認するには遠く及ばず、【不全】は感じ始めているが、その【不全】の原因も定かではないという、【状況認識】を把握⇒共有する以前の段階ではなかろうかと思われる。

しかし、潜在思念のレベルでの【必要条件】は整いつつある。
既に、庶民の間では、前時代の統合原理は崩れ去って、新たな収束先を探索し始めている。そして、【人収束】や【仲間収束】という共認収束に向っている。さらに、【事実収束】や一部【観念収束】の萌芽も見られる。

また、この間の震災や原発事故という本能を直撃する外圧を受けて、その意識も加速された。中でも原発事故は、特権階級が引き起こした人災であるという事実が明るみに出て、それをこともあろうに、欺瞞で塗り固めようとすることから、人々は、「それは事実か?」、「本当はどうなっている?」という状況認識を共有しようと、ツィッターなどのネット上で集結した。

この動きは、【人々の意識】を羅針盤に【事実追求】に向かうという意味で、共認原理による社会統合にとっての大きな可能性である。

これで日本人は、【課題⇒役割⇒評価共認】に向かうか?というと、そう楽観もできない状況だ。

原発事故も、何故か“平静”を保っている。政府や東電、学者達が槍玉に挙げられたことから、徐々に事実が明るみに出され始めたが、報道の仕方が「安全」連呼から、(本来の報道のあり方?なのかもしれないが)数値を淡々と発表するだけで、安全性も危険性も主張しない方向になりつつある。また、報道もバラエティーの中に散りばめられた感がある。

庶民もその影響からか、興味・関心が薄れているような印象もある。
或いは、日本人全体に及ぶような大きな不全ゆえ、一人で考えても答えはでないと直感しているためか、全体として捨象傾向にあるように思われる。これが、縄文人体質故なのか?

そういう意味で、現在の壁は【マスコミ】にあるかもしれない。さらには、それを支配している金貸しと、その道具である支配観念、さらには、その支配観念よっては集団が解体され、共認の場を失ったという、大きな【支配構造】が根本の問題ではないかと思う。

社会の問題は、その不全がまずもって共認されて、初めて【状況認識】が固定される。そして、その【状況認識】が形成されて初めて、【課題】が共認される。
敵はとことん、その流れを阻止すべく、マスコミを通じて画策してきたのではないか?!

そうであるならば、現状の壁を突破するには、みんなでこの【支配構造】という現実を把握⇒共有していくことではないだろうか!?そのためには、それを共有する場が必要になる。

幸い、この5年ほど前から、金貸し達の対立が激化し、それによる相手を貶める情報のリーク合戦が活発化し、我々庶民の間にも【支配構造】が明らかになってきた。
そして、先に挙げたツィッターなど、情報共有する場も活性化してきた。
残るは、その【支配構造】をしっかりと新観念によって論理整合された【構造】として把握し、共有していくことで、それが共認社会実現の可能性に繋がっていくのだと思う。

今、【状況認識】のための情報と【構造化】のための新観念が整っているのは、るいネット、或いは実際の対面共認の場であるネットサロンやなんで屋露店ぐらいしかないと思われる。なんとしても、この活動を広げて、繋げていきたいという気持ちが益々高まってきた。
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