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バレバレの嘘、誤魔化し・・・マスコミの共認支配は風前の灯

Posted by ななし on 23.2014 記事 0 comments 0 trackback
■ネット上では、マスコミのバレバレの嘘、誤魔化しを摘発する記事が続いている。
 もう既に、マスコミの報道を鵜呑みにする人はほとんどいない。
 マスコミの共認支配は風前の灯だと思う。

 このような事例を3例紹介します。

●派遣切り報道の虚実 リンク(読んで ムカつく噛みつき評論より抜粋)

 昨年末にNHKが放送した、派遣切りの実態を追った番組はかなりの衝撃を社会に与えたようです。突然契約を打ち切られ、仕事と住居を同時に失った派遣社員は貯金も持たず、路頭に迷うしかないという切実な様子が映し出されました。数千円の所持金と給与明細が示され、月数万円という手取り金額では貯金は不可能であったという悲惨な実態が報道されました。
~中略~
 ところがその後いろいろな事実が明らかになってきました。
○派遣村に集まった約500人のうち、派遣切りの人は120人程度(厚労省推計)
○集まったうち1月9日までに生活保護を申請したのは223人
○集まったうち1月9日までに求職の登録をしたのは125人
○東京都北区が募集した200人分の区臨時職員の募集に応じたのは4人

 求職の登録をしたのは生活保護を申請した人の約半分に過ぎません。他の自治体が募集する臨時職員への応募も軒並み低調のようであり、雇用機会を提供しようとした自治体は拍子抜けの様子です。また国が昨年末から貸し出しを始めた国家公務員宿舎は募集枠1千戸以上に対し、発表から2カ月近くたっているのに入居は2戸だけだそうです(2009年2月21日asahi.com)。朝日の記事は「自治体に国が丸投げしたことが理由だ」としていますが、それが理由のすべてかどうか不明です。この宿舎は月3000~4000円程度からと、公務員と同額の格安家賃で借りられるそうです。

 1月12日付読売新聞によると、都内の昨年11月の求人倍率は介護関連などは3倍以上、接客・給仕職で5.93倍、警備職は5.74倍あるそうです。失業した人がこれらの仕事に応募しないのはミスマッチのためだと述べていますが、これは多くの人は職を選択する余裕があることを示唆しています。

 年末のNHK報道や年末年始の各メディアの報道から得られた、派遣切りの悲惨な印象とその後に判明した事実との間にはずいぶん差があるように思います。報道は実情を正確に反映したものではなかったという疑いが残ります。

 NHKの悲惨報道は派遣切りにあった切実な状態にある何人かを取材していましたが、彼らは典型的なケースではなく、一部の特殊なケースだったのではないかと思われます。臨時職員を募集した自治体も、彼らに就職の斡旋をした当局も期待外れであったのは、メディアが作り出した虚像を元にして対応を準備した結果であろうと推定できます。

 当初の派遣切りに関する報道が非正規雇用の問題に光を当てる役割を果たしたことは確かです。そして行政などから派遣切りに対する当座の対策を引き出しました。しかし派遣問題に集中した結果、派遣村に集まった他の人々(恐らく困窮度のより高い人々が含まれます)や、不況で仕事を失った中小企業の正社員、廃業や倒産した自営業者には関心が向けられことはありませんでした。

 報道の誇張や偏向は、問題を顕在化させるという意味はあるものの、同時にそれは認識を誤らせ、社会に歪をもたらす危険があることを改めて感じた次第です。 また個々の報道にウソがなくても、特定の方向に流され、冷静な分析を欠いた報道が全体として虚像を作りあげた例として記憶されるべきでしょう。
~引用終わり~

●TBSが報道番組で「印象操作」?リンク(JANJANより抜粋) 瀬田隆一郎2009/03/03
 TBSのテレビ番組で、2月22日の麻生総理の青森での講演会が報道されていた。これが一部ネット上で話題となっていたので取り上げたいと思う。
 TBSの報道を検証してみたリンク
 これはTBSのWebサイト「NEWS ?」で配信されていたものだという。
 映像では、まず麻生総理が登壇するシーンに始まり、引き続き総理の講演の様子が流れる。総理の「いろいろとご心配をかけているところだが…」という部分から始まっている。
 問題は次のシーンである。客席を映したシーンが流れるのだが、席の半分ほどが空いており、聴衆の様子もどことなく落ち着きが無い。「ああ、麻生総理の人気の凋落はここまできたか…」と普通は思う所だが、ここで非常に興味深い指摘がなされている。
詳しくは提示したリンク先の検証動画を見ていただきたい。壇上にある物品や人物の配置が、客席と講演中のそれぞれのシーンで矛盾している事や、総理が登壇する前の状態と符合している事がおわかりいただけると思う。
 検証動画の作者は、「客席ガラガラシーン」は、総理が登壇する前の様子を撮影したものではないかと指摘している。それを敢えて、総理の講演シーンの後に持ってきているわけだ。
つまり、本来の時系列は(1)埋まっていない客席のシーン(2)総理が登壇(3)総理の講演という流れであるのを、(1)総理が登壇(2)総理の講演(3)埋まっていない観客のシーン、という形に並べ替えた可能性が高いというのだ。
念のため私は、同じ講演会の様子を映している別の番組の映像を見てみた。都合良く同じ場所が映っている部分は殆どないものの、席が空いている様子はうかがえなかった。こちらを見る限りでは「満員」という印象を持った。
 これは一体どういう事なのだろうか?ただの編集ミスなのか?それとも何かの意図があってのものなのか?
過去にも似たような事例があったのではないかと思うと背筋が寒くなってくる。
 いずれにせよ、正しく事実を伝えなかったTBSは報道機関としての資質を大きく疑われる事になるだろう。もっとも、Webでの反応は「またTBSか」「TBSだから仕方がない」と、極めて冷徹なものばかりが目立ったが。
~引用終わり~

●報道番組でも演出が入るテレビの「ウソ」リンク(JANJANより抜粋)
 田中良太2009/03/03 日本テレビ系報道番組「真相報道バンキシャ!」で、証言した男性の証言内容が虚偽だったことが明かになった。これまでテレビの「虚報」が裁判になった例として、テレビ朝日「ニュースステーション」の所沢・ダイオキシン報道があった。テレビは売上額から見ても、国民の接触時間から見ても、第4の権力の王者であることは間違いない。「第4の権力」としての社会的責任を自覚すべきである。
◆「真相報道バンキシャ!」の謝罪
 日本テレビ系報道番組「真相報道バンキシャ!」(毎週日曜午後6時から55分間)が、1日の放送で、昨年11月に放送した岐阜県庁で新たな裏金作りが発覚したとする番組で、証言した男性の証言内容が虚偽だったことを明らかにし、陳謝と検証報告を行った。テレビが番組の内容について謝罪するのは珍しいことである。
~引用終わり~

丸一浩
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