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マスコミ離れが進んでいる

Posted by ななし on 31.2013 記事 0 comments 0 trackback
①テレビ離れ
●平均視聴率は低下している。
・ゴールデンタイム(19~22時)で見ると、NHKが'80年代平均14.7%(‘81年のピークで16%)に対して、'06年は11.9%まで低下。
・民放では近年落ち込みが著しいNTVが、'90年代平均15.8%('99年のピークで17%)に対して、‘06年は12.3%まで低下。
(関東地区の視聴率推移(1963年~))

●高視聴率番組が著しく減少している。
・'70年代までは視聴率50%以上を記録する番組が多数存在した。例えば、'63年のNHK紅白歌合戦は81%、'73年の8時だョ!全員集合は51%。
・しかし、'90年代以降はワールドカップを除いて、そのような高視聴率番組はない。'06年の推計ではゴールデンタイムであっても平均15%程度で、20%を取れれば月間最高視聴率に入れる程である。
(ビデオリサーチ調べリンク)

●若い男が最もテレビを見なくなった。
・'05年の調査では、全体的にテレビを見る人の割合が低下傾向にある。
・特に、20代の男はテレビを見る人の割合が8割を切っており(国民全体では9割)、日曜視聴時間の減少が著しい。
※国民全体では、むしろ平均視聴時間は若干増える傾向にあるが、視聴時間の長い高齢者の増加が影響している。
(国民生活時間調査リンク)

②新聞離れ
●若い世代ほど新聞を読まなくなった。
・1975年と2005年の30年間で、新聞を読む人は劇的に減少している。特に若い世代の新聞離れが著しい。
>男30代は1975年に80%が新聞を読んでいたのに対して、2005年には29%しか読んでいない。
(新聞を読まなくなった日本人リンク)
※一方で、新聞の公称発行部数はそれほど劇的には減少していない。これには「押し紙」などの部数捏造が大きく影響していると思われる。

③雑誌離れ
●特に総合週刊誌(週刊朝日など)の凋落が著しい
・‘97年/'03年の6年間で、月刊誌が23億冊/20億冊、週刊誌が15億冊/11億冊と減少。週刊誌は、ほぼ2/3に減少。
・その中でも、週刊朝日は'90年46万冊/'05年21万冊と、15年間で55%も減少。(週刊文春'90年64万冊/'05年58万冊、週刊新潮'90年54万冊/'05年52万冊と若干の減。)
(日本ABC協会調べ)

④急増するインターネット利用
>'06年の調査では、国民全体の79%が携帯電話を所有しており、(中略)ウェブ閲覧とメール利用をあわせた「インターネット」の1日の行為者率は、月曜45%、日曜44%、全員平均時間は月曜45分、日曜40分で、2001年より大幅に増加しました。
(NHK放送文化研究所:急増するインターネット利用の実態)

雪竹恭一
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