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テレビ脳 (てれびのう)

Posted by ななし on 29.2013 記事 0 comments 0 trackback
『テレビによる痴呆化』ということで、非常にまずいと感じることがあります。

学校、塾や習い事などの教育現場で、子どもたちに集中力がない、集団行動ができない、言語能力、コミニュケーション能力がないなどの現象が見られます。このような子どもになっていく原因として、特に幼児期におけるテレビの視聴の影響が大きいようです。

>幼児の脳の発達段階において、テレビやビデオを長時間見させた結果、ことばを発する時期が遅くなったり、保育園などで集団行動に溶け込むことができないようになる状態。開業医ら約6500人の小児科医でつくる社団法人日本小児科医会は、2004年2月に発表した「子どもとメディア」についての5項目提言のなかで、その危険性について触れている。日本小児科学会が03年に1歳半の子供をもつ親1900人を対象に実施した調査で、テレビやビデオを長時間見ている子供は、そうでない子供に比べ、ことばの発達が遅れる割合が2倍になったという。脳の重量は5歳までに大人の90%になるが、とくにゼロ歳から2歳までが急速に発達する。この時期にテレビなどを見せるだけで親子のスキンシップが不足すると、心やことばの発達に影響を及ぼす可能性があるという。アメリカの小児科学会でも同じような調査結果が出ている。小児学会ではすべてのメディアへ接触する総時間は1日2時間までが目安で、テレビゲームは1日30分までが目安としている。

戦後、特に70年代以降の子どもたち(大人も含まれるが)の言語能力などの衰退の要因として、私権の衰弱というそれまでの勉強に向かわせる圧力の衰退とともに、テレビの視聴という物理的な要因も大きいのではないでしょうか。

サクラサク 
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