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日本企業が潰れていく理由が自分自身にあると気づかない日本人

Posted by ななし on 01.2019 記事 0 comments 0 trackback
活力を持って働いている大人はわずか6%と言われるほど少ない。


そもそも「元気になる」とは何を指すのでしょうか?

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(以下リンクより引用)


私は「当事者意識を持って行動すること」だと思います。

日本のサラリーマンはよく、会社や上司の愚痴を言います。
「うちの職場はブラックだ」「つまらない仕事しかさせてもらえない」「今している仕事の意味が分からない」「上司の頭が固い」などです。

しかし、愚痴が愚痴で終わっている限り、何も変わりません。労働環境が劣悪ならば、会社に対してはっきりと文句を言えば良いし、上司がダメならその上の上司に直接掛け合えば良いと思うのですが、そんな行動を取る日本人は稀です。

そこには、「上司には逆らってはいけない」「自分が何をしても会社は変わらない」と言う暗黙の了解があり、「会社や上司に逆らう社員は、異端だ」と言う常識があるのだと思います。

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

私は、日本の大企業で働いている人と話す機会がしばしばありますが、特に茹でガエル状態の企業で働くエンジニアたちからは、「新しいことをさせてもらえない」「今、やっている仕事に意味を見出せない」と言う声を良く聞きます。

とある複合機(コピー、ファックス、プリンタ、スキャナなどの機能を持った機械)メーカーのエンジニアは、「社長は社員に向けては『これからはサービスの時代だ!』と掛け声をかけているにも関わらず、私に任された仕事は既存の複合機に誰も使わないような機能を追加する仕事。本当につまらない仕事だし、これでは会社はダメになってしまうと思う」と言うのです。

「これでは会社はダメになってしまうと思う」という危機感は素晴らしいと思うのですが、その危機感が全く行動に結びついていないのです。「私に期待されているのは、上司から与えられた仕事を着実にこなすこと」と頭から決めつけてしまっているのです。

こんな大企業の人たちと話していてつくづく感じるのは「当事者意識の欠如」です。それなりの危機感は持っているものの、誰も「(経営陣も含めて)自分の行動が会社の行く末に大きく左右する」とは感じていないのです。

別の言い方をすれば、誰もが歯車の一つとして、自分に与えられた仕事をこなすことだけに一生懸命で、与えられた役割そのものが間違っているとか、そもそも全体の設計が悪いから直そうとかはしないのです。




新直
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