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理系でも“大学院卒が就職に有利”はほぼ幻想~生産の場で求められているのは柔軟性~

Posted by ななし on 18.2019 記事 0 comments 0 trackback
就職活動において、理系は学部卒よりも大学院修士卒が有利だと考える学生が少なからずいます。
しかし、実際の生産課題に直面している企業からすると、志向が狭まっている大学院卒よりも、頭の柔軟性に優れる学部卒の学生の方を切望しています。
大学院進学で得られるというメリットのほとんどは、社会人になっても得られるメリットです。(ex.専門性も実社会で現実の圧力にさらされる方が身につく)
教育の高度化というお題目の下に大学院進学を推進する最大の理由は、大学の経営事情なのです。

◇理系の学生は学部卒で就職をした方が有利だという理由リンク
<ワーク・Workの知識の広場>より
////////↓↓転載開始↓↓////////
~前略~

○理系から就職するのは学部卒より修士が本当に有利なのか

これからの進路に悩む理系学生にぜひ考えてほしいのが、企業が望む人材がどのような人物なのかということです。
専門的な知識を得ている修士や博士の方が有利なのではないかと考えてしまいがちですが、実はそうではありません。
もちろんその企業の分野によっては大学院で専門的な勉強をしている人材を希望する場合もあります。
ただ企業に就職をするとその分野だけではなく、営業や管理職などの部門へと異動をしていきます。
そのために、専門的な分野だけに特化した学生よりも柔軟な考えを持つ学部卒の方が望ましいと希望する企業は多いです。
実際に働き始めると知識よりも大切なことがあるからです。

しかし大学院への進学を勧める空気が流れているのはなぜなのか?と考えるとあることが浮かびます。
それは、大学の経営的な問題だということです。
私立大学の理系大学院の学費は2年でおよそ200万円以上かかります。
この学費を費やしたとしても実際に就職をしても給与の差は学部卒とさほど変わりがありません。

○理系学生が学部卒で就職することのメリット

理系学生は大学院と就職に悩むと思いますが、悩んだら次の言葉を胸に刻んでみてください。

「頭が柔軟なうちに就職をしよう」

学部卒で就職をすると入社時の年齢は22歳、修士の場合なら24歳です。
2年早く入社をするだけで何が違うのかと言えば、頭の柔軟性ではないかという企業側の意見が多くみられます。

大学院で研究を続けて知識を豊かにすることももちろん大切なことですが、早く実際のビジネスの場を経験することで早い成長が期待できます。

~後略~
////////↑↑転載終了↑↑////////

大学院と学部の2年の違いで頭の柔軟性(硬直性)が大きく変化するという事実。
さらには大卒よりも思考の柔軟性が失われていない高卒・中卒で現実社会に出る方が、より期待に応えられる人材に成長できる可能性も高まります。



稲依小石丸
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