FC2ブログ

通勤電車でバレる「幸福な人、不幸な人」

Posted by ななし on 02.2018 記事 0 comments 0 trackback
以下リンクより
―――――
日本人はアメリカ人より自己肯定感が低い

自己肯定感とは「自分で自分のことをOKだ!」と思えることであり、生活のあらゆる場面で意欲や幸福感に影響を与えます。日本人はその自己肯定感が、外国人に比べると低い傾向にあるといわれています。

アメリカで心理学を学んでいたとき、謙遜する日本人の私に比べて、周りの連中は、ちょっとできたことを100倍ぐらいに誇張していました。それを聞くたびに、心の中では「絶対に自己肯定感が低いほうが耐え忍んで努力をしているから、いつかはこいつらよりも優秀になれるはず!」と思っていました。

ところが、いくら努力をしたってちっとも認められない……。

そもそも自己肯定感が低いまま努力をしたって、何をやったって中途半端で、何も成し遂げられませんでした。しかし心理カウンセラーとして、のべ7万9000件の臨床経験を経たいま、「自己肯定感が低い人の仕組み」が見えてきました。

はっきり言ってしまうと、自己肯定感が低いということは「損な役回りをやらされているだけ!」なのです。では簡単に自己肯定感を上げて「おいしい生活!」をするためにはどうしたらよいのか。

まずは自己肯定感が高い人、そして低い人のある特徴をご紹介しましょう。

自己肯定感が低い人は、ぱっと見ではわからない

たとえば……電車で通勤をするときに「この車両の中で自己肯定感が高い人って、どんな人だろう?」と観察したくなります。

満員電車でみんな詰めて座っているのに、一人だけ踏ん反り返って腕組みをして足を開いて座っているおじさんは自己肯定感が高いのかな? と考えてみます。

前に立っている人も、そのビジネスマンのことを見ないようにしているし、両脇に座っている女性と男性もできるだけ「関わりたくない!」という姿勢で座っているので「この人は大きな態度で、周りの人を威嚇しているのかも!」と思えます。

ぱっと見は、偉そうな態度を取っているから「自己肯定感が高いのかも!」と思ってしまうのですが、よくよく考えてみたら、自己肯定感が高かったら「俺はすごいんだぞ!」なんていう態度をする必要はありません。すると、「このビジネスマンは自己肯定感が低いのかもしれない!」と思えて、面白くなってきます。

今度は、電車の中でヘッドホンをしてスマートフォンでゲームをひたすらやっている学生風の男の子は自己肯定感が高いのかな? と思って観察してみます。

こんなに混雑している電車の中でもゲームに没頭できるんだから、「自己肯定感が高いのかも?」と思ったのですが、しばらく観察してると「あれ?」となります。

もしかしたら、ゲームに没頭していなかったら、将来の不安とか人間関係の問題が次から次へと浮かんでくるから、何も見ないようにしているのかも? と勘繰ってしまいます。

すると、妙に腑に落ちて「あ! この男の子も自己肯定感は低いのかもしれない!」と思うんです。ふだん、電車に乗っていると「私はこの中で、一番自信がなくて、自己肯定感が低いかもしれない」と感じて、周りの人をうらやましく思っていたのですが「あれ? 自分だけじゃないのかもしれない!」と思えてきたんです。
本当に自己肯定感が高い人はどこにいる?

そうしたら、次に「あれ? だったら、自己肯定感が高い人ってどこにいるの?」と疑問がわいてきます。

そこでフッと気がついたんです。

「こんなにたくさん人が乗っているのに、私が全然気にならない人、注意を向けていない人がいる!」

寝たふりをしている人、本を読んでいるふりをしている人、などたくさん気になる人がいる一方で、私がまったく注意を向けていない人たちの存在に気がついたのです。
「自然体」でいられる人は自己肯定感が高い

この、私がふだん注目してしまう人たち以外の人に注意を向けようとしたときに、眩まぶしい太陽の光を見るような感覚になりました。

一見、存在感がない人たちなのかな? と思っていたら、じつは自己肯定感が高くて、「私とは違うタイプの人たち」だから意識が向かなかったのです。そこで、あえてその人たちに注目したら「あ! この人たちが自己肯定感が高い人なんだ!」ということに気がつきます。

その人たちに注意を向けても、まったく不快感を覚えないのです。

むしろ、不快感が一切ないので、すぐに興味を失って不快を感じさせるような人のところに私の注意が向いてしまっていたのです。自己肯定感が高くて、自分が誰からどう見られようと気にしていないから、威嚇もしないし、ビクビク感もない。

過剰に何かに集中している必要もなく、自然体でいられるその姿。自己肯定感が高いから周りの人の言動が一切気になっていなくて、自分の中で平安を自動的に保てちゃううらやましい人たちが、私の死角には存在していたんです。





匿名希望
スポンサーサイト



にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ

○ Comment

○ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

○ Trackback

trackbackURL:http://gensenkeijiban1.blog.fc2.com/tb.php/1323-d073831e