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TVは代償充足である限り現実の不全は解消されない⇒ただただ解脱を貪り続ける構造に陥ってしまう

Posted by ななし on 02.2018 記事 0 comments 0 trackback
>もちろん、強力な外圧に晒されている時には、サル・人類はこの解脱共認を母胎にして、その上に闘争系の共認を形成し、そこ(課題共認や役割共認)へ収束する。だが、外圧が低下すると、忽ち闘争(集団)収束力が低下して、時間さえあれば解脱充足を貪る様になる。つまり、元々は凄まじい外圧→不全感から解脱する為に形成された解脱回路は、外圧が低下すると、むしろその充足だけを貪る為の堕落回路となる。(実現論1_7_04)

会社から帰宅するとルーチンのようにTVを付けてしまうという仲間がいる。

もう少し話を深めて聞くと
 仕事の人間関係で充足していない
 (お笑い番組で)笑いたい
 とにかくボーっと頭を休めたい
…といた話が出てきた。

現実社会で共認充足が得られていないことが背景にありそうだ。 

しかし、TVは代償物でしかない。
決して現実の不全は解消してくれないだから麻薬中毒のようにただたが解脱充足を貪る構造に陥ってしまう。これが漠然とTVのスイッチを入れてしまう構造だろう。

課題・役割・評価共認自身は解脱共認を母胎としている。
だからこそ現実の生活の中で共認充足を得ることが脱却のカギになる。




石山 巌 
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