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社会に訴えかける人たち

Posted by ななし on 09.2013 記事 0 comments 0 trackback
私は、今までツライ思いをいっぱいしてきた。その日々は、自分の居場所を見失い、何をしていいのか判らなくなり、時間は過ぎて行き、周りはどんどん動いて行くのに、自分だけが取り残されているような感じだった。そして、気が付くと生きる意味さえ問うようになっていた。自分がとても虚しいし、寂しい思いだった。そんな時、自分の生きている世界は、すべてが揃っていて何一つ不自由無く暮らしているのにどうしてこんなにツライのだろうかと不意に思うことがある。

そんな日々に、ただただ耐えることで、真面目で素直な少年として社会的に横道にそれることも無く今まで生きてきた。そこには周りの意見に従うだけの、完全に活力を失った思考停止状態の自分がいた。果たして、それで良かったのだろうかと今自分に問う。問題児となって社会に訴えていた方が、気持ちがすっきりするし、ずっと耐えて苦しまなくてもそこに活力が少しでも見出せたはずだと思うからだ。

私と同じような思いをして生きている人が今の社会の中にはたくさんいると思う。そういう人が、今、社会の問題となってしまっていると思うと、私は居ても立ってもいられなくなる。

私が学童保育のバイトや自然教室を行ったときに、問題児となってしまう子どもたちを見ていると、いつも心の中で何かを社会に訴えかけているように思えた。今まで、訴えることすらしていなかった自分が少し恥ずかしくなった。
テレビを見ている時も同じではないだろうか。ただ一方的に発信されることを受け止めているだけでは何の解決にもならない。そこで、何かを感じることが大切なのだ。そして、気付いたことを人との交流を通して話して欲しい。私は、そこから社会を変えていくためのヒントを見つけて行きたい。


芝田琢也
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