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心を開かせるためには構造認識の習得が不可欠

Posted by ななし on 04.2016 記事 0 comments 0 trackback
遅刻やミス等、仕事上の失敗のほとんどは、その根本原因は各自おぼろげながらも分かっている事が多いのではないでしょうか?しかし、各人の成長過程で染み付いた価値観念や成功パターンにしがみついて、本当の原因に蓋をしてしまっている。それを誰にも開き出せないでいる。

「心を開く」とは、事実を開き出す事、そして、心を開くことで求めていることは、うまく行かない原因になっている価値観念を、誰かにバッサリと切り裂いて欲しいというところにあるのではないでしょうか?

しかし、「心を開く」にしても、相手に自分に対する否定視が感じ取れれば当然開き出すことはできない。相手がなんらかの価値観念に収束していて、「いい・悪い」だけで判断を下すような相手では心を開き出すことはできない。「次はがんばれ」「そんな時もあるさ」といった、ごまかしの親和共認では、自分自身がなんとなくではあっても捉えているゴマカシの部分さえ開き出せずに流れてしまうため、当然根本解決にはならない。

いずれも、心を開き出せないが故に疲弊し続け、常に頭の中は「いつかは会社を辞める」という意識が離れない。現実は、再就職の不安等から退職を踏み出せないでいるというのが現状でしょうか?

実際に3年以内に離職するのが、中卒・高卒・大卒で7・5・3とよく言われていますが、潜在的な退職希望率は遥かに高いのではないかと感じます。

活力ある会社、成果を出せる会社、魅力的な会社に求められる条件に、「心を開き出せる会社」という要素があるのではないかと感じますが、そのためには、うまくいかない原因、事実を開き出し、その根底にある自分観念や理想像を切り、可能性を提示できる成員がいるかどうかにかかっているように思います。そのためにも、各成員の構造認識の習得は必須条件ではないかと思っています。



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