FC2ブログ

表層的な言葉じゃ伝わらない。

Posted by ななし on 22.2013 記事 0 comments 0 trackback
思ったことを素直に言葉にするのって難しい。
心のどこかに、相手に気に入られたいとか、その場をうまく取り繕いたいという自我があって、誇張してしまったり、少し思いとは違うことを無意識に言ってしまうことがある。

そういった潜在思念とはつながらない表層的な言葉は、その場をしらけさせるし、時には不快感を与えてしまうことさえある。
そして相手の反応を無視してしゃべり続ければ、本当に悲惨な状況となる。
相手が話している人のことをよく知らなければ、なおさら言葉だけが宙に浮く。

テレビでも同じようなことが言えるような気がする。
テレビに出てる人の言ってることって、本当に心の底からそう思ってるとは思えないし、実際、台本があったり、テレビ用の発言だったりもする。何となく作り物っぽいし、現実の社会とは別空間のような気がする。
だからあまり心に響いてこないのかなあ。

何かそれじゃあ寂しい。

テレビに出てる人たちも本当にただ発信するだけで満足なのかなあって思う。
僕らが受信するだけでは充足できないのと同様に、発信する側も発信するだけではきっと充足できない。
何かを伝えようとしているからには、反応を求めているだろうし、それがこのような反応だったらやっぱり寂しいんだろうなあと思う。

でもテレビでは直接実感をやりとりする事ができない。
僕らは今、そういう場を求めている。
それが、集団を超えたみんなの集まるこの認識形成サイトであり、異世代交流会だと思う。
表層的な言葉をいくら並べたって心には響かない。
だからこそ思ったことを素直に言葉にすることはとても大切なことだと思う。

そして思いが直接通じ合って=共認できて初めて、お互い充足できるんだと思う。


浅田祥幸
スポンサーサイト



にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ

○ Comment

○ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

○ Trackback

trackbackURL:http://gensenkeijiban1.blog.fc2.com/tb.php/115-1a13ece0