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フリーターの現在意識潮流

Posted by ななし on 30.2016 記事 0 comments 0 trackback
フリーターに関するデータを集めてみました。
Q.現在フリーターは何人いるのか?
2003年5月末で417万人。10年前と比べると2倍増。労働人口の5人に1人。(内閣府平成15年版国民生活白書リンク

Q.大卒就職率及びフリーター比率の内訳は?
●大卒就職者比率
 1960年 ― 83.1%
 1970年 ― 77.9%
 1980年 ― 75.3%
 1990年 ― 81.0%
 2000年 ― 55.8%(残りは、大学院進学者が10%、あとの30%は無業かフリーター)
●大卒のフリーター比率
 1960年 ― 6.1%
 1970年 ― 9.6%
 1980年 ― 11.3%
 1990年 ― 7.4%
 2000年 ― 32.3%
注:大卒フリーター…進路未定で臨時的な収入を目的とする仕事についた人および進学者・就職者のいずれにも属さない人 
注:フリーター比率…フリーターと就職者の合計に占めるフリーターの割合(平成15年版 国民生活白書リンク

Q.フリーターはどのような生活をしているのか?
 週労働日数 平均4.9日
 月収    平均139000円
3分の2が親と同居、同居者の半数以上は何らかの経済的な負担(生活費を入れる、学費の一部を負担する、年金や保険を支払う、等)をしてもらっている。リンク

Q.フリーターに人気な職種は?
レストランのウェイター・ウェイトレス  10.0%
居酒屋などのホール            8.7%
倉庫内での軽作業             8.0%
コンビニ店員               7.3%
一般事務                 3.7%
その他                 62.3%
(フリーター実態報告2003 リンク

Q.時給は?
800円台   42.3%
700円台   18.8%
900円台   14.6%
1000円以上 10.8%
(フリーター実態報告2003 リンク

Q.フリーターはどのような就業意識を持っているのか?
フリーターの語るメリットは「自由」「時間の融通がきく」「休みが取りやすい」「様々な経験ができる」。デメリットは「将来に対する不安」が一番多く、「収入が少ない」「社会に認められていない」など。
フリーターのうち正社員になりたいと考えている人は政府統計でも72・2%と圧倒的。(内閣府「若年層の意識実態調査」2003年)

Q.フリーターの傾向・特徴など、他に気づいた点
●最近では、30歳を越えても正社員にならずフリーターのまま、という人が増加している。(平成15年版 国民生活白書リンク
●6割が女性、年齢層は20歳代前半層までが中心。(リンク
●いろんな職種を掛け持ちしてる。必ずしもお金を稼ぐためというのではなく、フリーターとして様々な職場で経験を積む中で、やりたいことを探すのも一つの方法と考えているようだ。



匿名希望
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