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マスコミの世論調査は誤魔化しの世論形成

Posted by ななし on 25.2016 記事 0 comments 0 trackback
>共認形成の場を支配するマスコミ(や政治家や一部学者)の発信内容が誤魔化し一色になり、国家破綻や社会矛盾が激化していくのに本質追求はおろか本質批判さえ出てこなくなった時、過半の庶民(と良心的な知識人)の間に、「何かおかしい」「これは危ない」という危機感と、発信者への不信感が広がってゆく。(73071岡田さん)

マスコミが共認形成の場を牛耳っている以上、庶民は知らず知らずのうちに観念支配されていく。共認原理の世の中で力をもつのは世論であるが、これ自体をマスコミがしたたかに操作できる実態もある>リンク

2002年の8月、朝日新聞が報道に関する世論調査をしている。その結果は
「今のマスコミに大いに不満」が9%
「ある程度不満」が51%に達したという。また、それが目立つマスコミの順位は1位テレビ、2位雑誌、3位が新聞だった。

具体的な中身については
「人権に配慮が足りない」32%
「興味本位に騒ぐ」28%
「見方が一方的だ」23%
「権力批判が足りない」11%(「数字で読む日本人」自由国民社より)

この具体的な中身も微妙で、もともとの選択肢自体、新聞社が設定しているのだということは意識しておく必要がある。一見、庶民側にたってるようだが、庶民の疑問や不信を微妙に摩り替えることは容易なのだ。そして、そのデータが世論として共認されていく。(世論調査しながら世論形成しようとしている)

中身を追求したり、その存在の是非を問う設問は用意されない。これを誤魔化しといわずして何と言おうか。

例えばアンケートの中身が
「マスコミが答えを出せると思うか」
「マスコミが必要だと思うか」
「マスコミが庶民を支配していると思うか」
「マスコミが社会を閉塞させていると思うか」
などであれば、どうなるか。

ある意味、一定のマスコミ不信が顕在化している以上、彼らは更に誤魔化し報道を続けることしかできない。



平川要
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