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固定観念による悪循環

Posted by ななし on 21.2016 記事 0 comments 0 trackback
子供って良くも悪くも真っ白な画用紙みたいなもので周りにとても影響を受けやすいんだろうなと感じます。例えば「泣く子は嫌い」と言われたら素直に「泣くことはいけないことなんだ」と言う固定観念を作り上げるように。固定観念は回りの影響を受けて出来るのに、「こうあるべき」と一度固定観念が形成されたとたんに、それが(それだけが?)羅針盤になって良し悪しを決めていく。

そして固定観念に合った自分になる為にいろんなものを押さえ込んで、その無理から生まれる不安すら否定したり、自分は駄目なんだと言う自己攻撃に走り、こんな自分じゃ誰にも受け入れてくれない、と言う不安に陥ってしまう。さらに受け入れてもらえる自信が無いから、みんなにうまく向かえずにどんどん自分に囚われていく。
そんな状態じゃあ充足なんて出来なくて当然活力なんてありゃしない。そして自分は何のために生きてるんだろう?と自分の中で考えて、答えが出ないから生きるのが苦痛になっていく。そう言う傾向があるんじゃないでしょうか?

固定観念に囚われにくくなった今、気づくことはみんなが自分をどんなに心配してくれていたか、それを思うとただ単純に嬉しいと思うし、今まで自分に囚われて気がつかずに心配させてきてしまったことに申し訳ないと感じます。そして人に嫌われないよう自分のために変わろうとしていただけのはずが、いつのまにか自分自身を苦しめてしまっていた事にも申し訳ないと。

大切なのは固定観念に囚われないで、相手の気持ちにどう応えたらいいかな?みんなが喜んでくれるかな?って考えること。こんな楽しい事はないし、意識が自分からみんなへ切り替わった瞬間に自分って何?とか何のために生きてるんだろう?なんて考えなくなる、考える必要がなくなるんじゃあないかな?って思います。



西麻美
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