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対象同一化と媒体役

Posted by ななし on 10.2016 記事 0 comments 0 trackback

>'90年頃以降完全に対象同一性(規範同一性)を失った若者はやりたいこと=役割探しを始めます(74917)

対象同一性、つまり社会規範・社会共認との同一性が失われた現在、人々は74245にあるように共認充足を求めて誰かと繋がるための媒体にお金を使うようになった。そうすることによって、何らかとの同一化を図ろうとしているのだと思う。

役割を求めようとする意識も同様で、それは何か役割を担うことによって社会=人々と繋がっているという実感を求めているからに他ならない。つまり、社会との同一化を求めているのである。

>実は心の奥底で社会共認を形成する当事者になりたい、媒体になりたいという欠乏の表れだったのではないだろうか。(74652)

若者が求めている役割とは、社会・みんなを繋ぐ媒体役なのではないだろうか。媒体の中身とは>人と人を繋ぐもの、それは『なるほど!』と思える答え(74467)つまり構造認識だ。

皆が納得できる事実に基づく構造認識で皆を繋いでいく。そんな媒体役を欲しているのだと思うし、今それが必要とされていると思う。

新たな規範の構築も、この拡がりの先にあるように思う。



福島健
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