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子供の頃は面白かった。

Posted by ななし on 02.2013 記事 0 comments 0 trackback
子供の頃は見たい番組になると、片時もテレビから離れることなく、かじりついて見ていました。番組が終わると「終わっちゃった、また来週か」と、とても残念に思っていたことを思い出します。中学の始めぐらいまではテレビに夢中でした。今でも当時放送していた番組はよく覚えています。学校の先輩・同級生に聞いても同じような答えが返ってきました。
 私は1980年に生まれたので、私権追求の時代が終わり、社会不全が蔓延しているところにどっぷりつかって生きてきました。それでも子供の頃はテレビに夢中でした。ですからまず、夢中にならなくなったときを見つめてみよう思いました。
 夢中にならなくなったきっかけとして、(テレビの内容に関わらず)他に興味が向いて、テレビを見なくなったことが挙げられると思います。私の場合、中学からクラブ活動を始めました。そして次第にのめり込むようになり、テレビから離れていったと思います。遅かれ早かれ誰もが生活範囲を広げてゆき、そこでの実体験から様々な感情を抱きます。その感情は、テレビを見て抱く感情よりも強い(47957;要約しました)ので、テレビから受ける感情は受身であり、実感ではないと気付いてしまうのだと思います。そしてテレビを「これは現実ではない」と、線を引き、冷めた目で見てしまう。(今のテレビはそれを手助けしているような気がする。) 皮肉にも、人に夢を与える為のテレビが逆に人を現実に引き戻してしまう。さらには、年を重ねるごとに実体験に基づく実感を繰り返し得ていく。その度にテレビとの距離が離れていくような気がします。


関谷啓太郎
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