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思考停止というブレーキ活動

Posted by ななし on 19.2016 記事 0 comments 0 trackback
60205西知子さん
>それよりも、何をどう考えたら(したら)いいのか分かんなくなってどうしようもないとき、何にもしてないのに疲れる。

 これはたしかにあります。ちなみに、何にもしていないように見えるときも、脳活動的には「あることをしない」あるいは「考えない(捨象する)」という活動を潜在的に行っています。つまり、「しない」、「考えない」という『対象に向かわないという活動』を必死に行っている状態ともいえます。それは同時に、本心では根本の課題や不全・問題に取り組んでいないという罪悪感や不全感を生起させ続けている。たしかに、これでは疲れるわけです(まさにブレーキとアクセルを同時に踏んで動いてないような状態)。

>閉塞感も疲労感も、考えられないから起こるんじゃないかな。 

 多くの人は、日々、経済や教育や家庭などの領域における様々な問題を感じている。そして、既にTVなどの代償充足では、その不全感はごまかせないということも顕在化しているように思う。そこまで気付いていながら、「何もしない(今のまま・保守)」「考えない(対象化しない)」というブレーキを踏み続ける事はさらに大きな疲労感・閉塞感を生み続けるような気がします。思考することよりもしないことの方が疲れるならば、せめて少しでも前に向かって進みたいと思う。



浅野雅義
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