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イチローが語る「リーダーよりも大事なのは、何かを感じようとする人間。」

Posted by ななし on 24.2020 記事 0 comments 0 trackback
必要なのは1人のリーダーではなく、集団の力なのだと思います。

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リンクより引用

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スペインの友人に日本人って自分が何やりたいかわからない人多いのなんで?って言われて説明に困ったことがあった。
何食べたい?どこ行きたい?何したい?っていうのが出てこないんだよ。これは考えてないんじゃなくて、感じてないんじゃない?
みたいなことを言われたのを思い出した。感じてない…」
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私はこの時の友人の言葉がずっと頭のどこかにこびりついている。

「単純に思考停止している」と言ってくれればいいのに、「感じてないんじゃない?」などと言われて何か本質を突かれたような気がしてならなかったのです。

久しぶりに↑のやり取りを思い出したと思ったら、Twitterのタイムラインにこんなものが流れてきた↓

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なんか、これ見て色々考えさせられた
うん、色々とね… pic.twitter.com/u2UP9Pnbir
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イチローが出演したとある番組の一部を抜粋した動画ですが、これを観てハッと思いました。

以下、書き起こしです。

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よく言われるんですよ。
特に負けているチームはリーダーが必要だと。
もちろん、いた方がいいですよ。
いた方がいいですけれど、もっと大事なのは、何かを感じようとする人間がいるかどうかですよね。
優秀なリーダーがいても、それを見て何かを感じる人間が周りにいなかったら、何にもならないですよ、チームとして。

でもリーダーが「一人」決まった人がいなくても何かから何かを常に感じようとする姿勢がある人間が集まった方が、実はチームとしては上手く機能すると思います。
なんとなく、こいつが中心かなって出てくるんですよね。
出てこなかったらそれまでです。
安易に、こいつがキャプテンとやると上手くいかないんですよ。
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イチローが語ったことは、実はとても大切なことだと思うんです。
冒頭のスペイン人の友人が言わんとしたことにも通ずる気がするのですが、考える前に、感じることができない人が多いのかもしれないと

■日本人が思考停止しがちな理由
これは日本の教育文化にあると思います。つまり、周りと同じようにできることを良しとし、周りと違うことはよくないものとする教育文化にあるのだと思うのです。

私の周りにとても多いのが、「みんなが大学に行くから行く」「みんな就職するからする」「あの子がサッカー習うからうちの子も」「車来てないけど、赤信号だし、みんな待ってるから待つ」。こうして自分自身で考えて、意思決定することがなくなると思考停止していきます。

しかし、どうやらそれだけではないのかもしれません。

常に自分以外の周りが判断基準になってしまうと、思考停止するどころか、何かを感じることすらできなくなってしまうのかもしれません。
自分がどうしたいのか分からない、自分と向き合わないから分からない、分かろうとしないから、他人任せになる。

更には、他人の気持ちに寄り添うことすらできなくなってしまう。感じる心まで死んでしまう。自分を大事にできない人間が、他人を大事にするのは難しい。

では、何かを感じようとする人間になるにはどうすれば良いか、私たちは考えていかなければなりません。
今、我々日本人に足りないのは「何かを感じる心」なのかもしれない。

引用終了

 



藤井智子
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世界の若者人口の22%がニート!?働く=生きるに繋がる感覚がなくなってきている。。

Posted by ななし on 24.2020 記事 0 comments 0 trackback
リンクよりリンク

●世界の失業率、改善止まる 若者の22%ニートとILO

国際労働機関(ILO)は20日、2020年に世界全体で失業者が250万人増える見込みだとの報告書を発表した。
失業率は19年から横ばいの5.4%と予想した。
米中貿易摩擦による世界経済減速などが背景にある。失業率はリーマン・ショック後の09年から18年まで低下傾向が続いたが、改善が止まったもようだとしている。
 また、15~24歳の若者で、仕事や職業訓練、通学をしていない「ニート」が世界で2億6700万人に上り、この世代の人口の22%にも達していると指摘。若者は非正規雇用の比率も高く、特にアフリカでは95%に達している。(共同)

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この発表に対して色々な声が上がっている。

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働かないことが問題視されてるのかな?それなら働いていても、たいした給料もらえなず生き地獄のような現状も問題視して欲しい

世界の若者の22%が仕事や学業に従事しないニートだってニュースになっているけど、すでに日本では多くが仕事や学業に従事していないであろう65歳以上の高齢者が28%にも達している


世界の100%が働いていたらそれはそれですごいですよ

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働かないニートが増えている→若者はおかしい・経済に問題がある
といった表層的な見方だけでいいのだろうか?

根本はそこではなく、
・働くこと=苦痛と思っている
・素直に、相手を喜ばせたいという感覚の薄れやズレ
このような状況に陥らせている学校教育や政府の狂ったやり方なのではないだろうか?

 



八千頭身
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日本の若者の活力ドン底(各国の意識調査より)

Posted by ななし on 24.2020 記事 0 comments 0 trackback
日本、インド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツの17~19才の各1000人に対して、意識調査をした結果、日本の若者が各国に比べて、将来に対する期待感がかなり低いことが浮き彫りになっている。

Money voice リンク
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〇日本の若者の4割「夢がない」
日本財団が日本を含む9カ国の17~19歳の若者各1,000人に対し、2019年9月下旬~10月上旬に行った「18歳意識調査」で、日本の若者が極めて悲観的で受け身であることが分かった。対象国はインド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツ、そして日本だ。
以下にその結果のまとめを引用する。

結果は、たとえば「将来の夢を持っている」について、他国が「すべて80%以上」のなかで日本は60.1%、「自分で国や社会を変えられると思う」も他国に比して突出して低い18.3%(アメリカ 65.7%)というものだった。

また「自分の国の将来は良くなる」と答えたのはわずか9.6%(中国 96.2%)など、驚くべき数字となった。<中略>

今回の調査の結果で、「自分を大人」「責任ある社会の一員」と考えている日本の若者は約30~40%と、他国の3分の1から半数近くにとどまり、「将来の夢を持っている」「国に解決したい社会課題がある」との回答も、他国に比べ30%近く低い数字となっている。

さらに「自分で国や社会を変えられると思う」は5人に1人、日本以外ではもっとも低い韓国と比べても半数以下であった。

また国の将来については「良くなる」の回答率9.6%は9カ国中最低、トップの中国(96.2%)の実に10分の1だ。逆に「悪くなる」の約38%は9カ国中トップだった。
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蔵端敏博
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キャリア選択とは。幻想と残酷な真実

Posted by ななし on 17.2020 記事 0 comments 0 trackback
「キャリア選択」最近の就活生からよく聞く言葉。
「数年企業で勤めてスキルを身に付けた後、次のステージに行くことを考えてます!」「世の中何があるか分からないから、とりあえず1社で働いて次を考えます」など。

それは果たして事実なのでしょうのか。

リンクより引用

職業柄、人から転職相談とかキャリア相談を受けることが割と多い。そして1月で気持ちを新たにする人が多いからなのか、最近は特に多い。
20代の初期キャリアにおける第二新卒的なキャリア相談だったり、30代の脂がのった中期キャリアのネクストステージの相談だったり、はたまた駐在員の方の帰任辞令が出たけど海外に残って引き続きグローバルなキャリアを歩みたい、といった相談だったりテーマは色々。
凄くざっくりいうと、20代中盤くらいまでの方だと「(よほどブラックな環境でない限り)今の会社でもう少し頑張れ!」となることが多い。順境よりも苦境の中からの方が得られるものが多いし、キャリアにおける「原体験」は強烈であればあるほど後に生きてくる。
中期キャリア以降になると、人生における価値観の優先順位の話になる。いったい自分は何のために仕事をしているのか。自分の爪痕を社会に残したいのか。それとも家族を含めて安定した生活を得たいのか。何を重視して生きるかを自問して突き詰めることで、自分にとって正しい(=後悔しない)判断が出来る。
そんなわけで転職を考える際にどういう判断をするかは、もちろん人それぞれだ。しかし人に相談しただけで良い正解が得られると思っていたらそれは幻想で、人に相談したうえで自分で判断しなくてはならない。その際に、以下のようなことは、誰にでも当てはまる真実と言えるのではないかと思う。

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〇今の環境での評価はだいたい正しい
たまに今の環境をDisって辞める人がいるが、やはりあまり気持ちのよい感じはしない。人は「どこかにもっと自分が評価される環境があるはず」と思いたいものだが、恐らくそういう事はあまり無い。
今の自分に対する今の環境での評価というのはだいたい正しいと思った方が良い。今の上司や同僚から思われていること、フィードバックをもらっていることがあるとしたら、それがあなたへの評価だ。そこにちゃんと向き合わないと、自分を過大評価してしまったり、強み弱みを正しく分析出来ずに、正しいキャリア選択ができないリスクがある。

〇人の評判はついて回る
とかく狭い世の中だ。ネットワークをたどれば人の評判はすぐにわかってしまうし、SNSなどをやっている人であれば、その人の人格はタイムライン上に滲み出ているものである。

〇相手はあなたが「やりたいこと」よりも「出来ること」を見ている
「今まではAをやっていたが、これからはBに挑戦したい」というのが転職だと思うが、AとBの領域がかけ離れている場合、なかなか良いキャリアチェンジになりづらい。
なぜなら相手から見たらあなたの「B」にはさほど関心が無く、むしろ「A」に興味がある。つまり、多くの雇用主はあなたの「やりたいこと」だけをやらせる余裕はなく、まずは「出来ること」で貢献してもらいたいと思っていることが多い。ゆえに、仮に新しい環境を求めるにしても、今の自分の経験やスキルを活用して出せる価値についても自己分析し、AとBを繋げる努力をしておいた方が良い。

〇派手な実績よりも地道に積み重ねたことに価値がある
「責任者を務めました」「有名な●●さんとセミナーをしました」といったことを実績として語るのは良いが、相手は「それを実現するためにあなたがどんなことを積み上げたのか」に関心がある。
「●●さんとセミナーが出来た」ことは凄い事だが、たまたま会社の看板でそれが出来て自分がその担当だっただけであれば、自分がそれほど凄いわけではない。責任者も、環境と運がよければ任されるものだ。(責任者にもいろいろある。)
仕事ができる人というのは、そういう表層的な実績にはさほど意味が無いことをよく知っている。本当に自分の価値として生み出せたアウトプットは何かという事を認識しておくことは、やはり同じく自己理解を間違えないためにも重要である。



時々、同じことでずっと悩んでいたり、アドバイスを求めるばかりの人を見ていると、「自分でファイティングポーズ取る気はありますか?」と思うこともある。悩みから抜け出し、道を切り開くのは自分自身であるということも改めて認識しておきたい。



藤井智子
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中高年だけではない、若者の「燃え尽き症候群」とは

Posted by ななし on 09.2020 記事 0 comments 0 trackback
引用先→リンク

燃え尽きるというと中高年を思い浮かべる人が多いだろうが、やる気に満ち溢れ、力を発揮していた若手が、突然燃え尽きたかのような意欲低下を示すことがある。それが早期離職につながることもある。

 そこにはどんな心理メカニズムが働いているのだろうか。また、どうしたらそんな状態から脱することができるだろうか。

 就職したての頃は、覚えなければならないこと、勉強しなければならないことだらけで、そうしたことに追われているだけで日々の時間が過ぎていく。目新しいことばかりで緊張感があり、立ち止まって振り返るような気持ちの余裕もない。

 だが、仕事に慣れてくると、そう目新しいこともなくなり、緊張感が薄れるとともに、自分を振り返る余裕が出てくる。そんなときに“意味の病”が襲いかかる。早期離職のきっかけになるのがそれだ。

 就職3年目のAさんは、今の仕事に対する意欲が急に薄れ、転職を考えるようになった。そのきっかけについて、次のように語る。

「以前は仕事に対して、自分で言うのもおこがましいですけど、人並み以上に意欲的に取り組んでいたと思います。休日も自己研鑽のための勉強に追われることもあり、過労気味になって、ほんとに大変だったんですが、嫌になることはありませんでした。今思えば、きっと充実していたんでしょうね」

Aさんは続ける。

「でも、2年が過ぎて3年目になった頃から、何だか仕事に対する意欲が急速に薄れちゃったんです。仕事に慣れてくると、そう目新しい課題にぶち当たることもないじゃないですか。明らかにラクになってきた。でも、ラクになってきた半面、刺激がないというか、緊張感がない。なんか惰性で働いてるような感じで、どうも気分がスッキリしない。そんな状態になってきたんです」

 このように語るAさんは、ついに転職を考えるようになった。そして、色々な転職サイトを見て企業研究をしているうちに、「これは転職しても変わらないんじゃないか」と思うようになったという。

「もう、まさに転職を決断する寸前まで行ったんですけど、あるとき、ふと思ったんです。今転職して、緊張感が溢れ、刺激的な仕事生活になったとしても、また数年後、仕事に慣れた頃に、同じようなことになるんじゃないか、って。それで思い直したんです」

 では、どうしたらよいのか。そんな思いを抱えているとき、たまたま飛び込んだ書店で「人生の意味」「生きる意味」といった言葉になぜか敏感に反応する自分がいることに気づいたという。

「あっ、『自分は意味を見失っていたんだ』って思ったんです。ただ転職すればいいというような問題じゃないかもしれない、って」

 自分の日々の生活に意味を感じられないことほど、空しいことはない。仕事にまだ慣れない頃は、できないことができるようになるように、知らないことが少なくなるように頑張るしかなく、そこに未熟な自分の弱点を克服していく喜びがある。それが努力を要するものであって、相当きつくても、そこに意味を感じることができる。

だが、仕事を一人前にこなせるようになってくると、今度はその仕事そのものの意味が問われることになるわけだ。

 仕事に意味が感じられれば、その仕事に習熟するためのこれまでの努力にも意味が出てくる。だが、仕事に意味を感じることができないと、「これまで必死に頑張ってきたのは何のためだったんだろう」といった思いに駆られ、すべてが空しく思えてくる。

 監獄で4年間を過ごしたことのある文豪・ドストエフスキーは、獄中体験をもとに、次のようなことを述べている。

「わたしはふとこんなことを思ったことがあった。つまり、もっとも凶悪な犯人でもふるえあがり、それを聞いただけでぞっとするような、おそろしい刑罰をくわえて、二度と立上れぬようにおしつぶしてやろうと思ったら、労働を徹底的に無益で無意味なものにしさえすれば、それでよい。」(ドストエフスキー/工藤清一郎訳/「死の家の記録」『ドストエフスキー全集5』/新潮社)

「例えば、水を一つの桶から他の桶へ移し、またそれをもとの桶にもどす」とか
「土の山を一つの場所から他の場所へ移し、またそれをもとへもどすとかいう作業」

 そんな作業を毎日させられたら、いったいどんな気持ちになるだろうか。日々の仕事生活に意味を感じられないというのは、まさにそうした境遇に置かれているのと同じだ。

 どんなに仕事が忙しくて大変であっても、その仕事に意味を感じることができれば、人はその重荷に耐えることができる。

 能力が足りなくて仕事がうまくできないというわけではないのに、仕事生活に行き詰まって、前向きになれないという人の話を聞いていると、その悩みの中核にあるのが「無意味感」であることが多い。日々の生活に意味が感じられないのだ。

 起きている時間の大半が仕事に費やす時間なわけだから、自分の仕事に意味が感じられないのが問題なのだということになる。

 意味を見失った状態では、どうしても仕事に前向きに取り込む気持ちになれない。では、どうしたら自分の日常を、日々の仕事生活を意味づけることができるのだろうか――。そのような相談を受けることがあるが、仕事生活の意味づけの仕方には色々ある。

 自分が担当している仕事が社内でどのように必要とされ、どのように貢献できているかを確認することで、仕事生活に意味を感じることができ、前向きになれたという人もいる。

 自分の会社の製品やサービスが人々の生活にどのように役立っているのかを改めて確認することで、仕事生活に意味を感じることができ、前向きになれたという人もいる。

 仕事に必死に向き合い、苦しいながらも頑張ることが充実感につながっていたということに気づき、それがこの仕事をする自分にとっての意味だと感じ、前向きになれたという人もいる。

 仕事そのものに意味を感じるというわけでなく、稼ぐことで家族の生活を支えるのがこの仕事をする意味だと思って前向きになれたという人や、対価として与えられる収入のお陰で自分の趣味を思う存分楽しめることがこの仕事をする意味だと思って、前向きになれたという人もいる。

 自分の場合はどうなのか。それを考えるだけでも時間が充実してくるはずだ。



匿名希望
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